ITEM

準備するもの
(壁紙クロスの上に塗る場合)

MARBLE

マーブル

ヨーロッパの天然大理石を使ったプロ仕様の塗り材

状態:練り済み

内装専用壁材:16㎏ 約8㎡(畳約5枚分)/8㎏ 約4㎡(畳約2.5枚分)

※施工面積は下地の種類や状態、塗り厚により異なります。

LIST

カベに塗る前に準備するもの

①コロナマスカー

用途

カベを汚さないため。

②養生シート

用途

床などが汚れないようにするため。

③マスキングテープ

用途

養生をするため。

④メッシュテープ

用途

壁紙の継目を補強するため。

⑤タッカー

用途

壁紙を固定するため。

⑥ゴム手袋

用途

手が汚れないようにするため。

⑦アク止めシーラー

用途

アク止めと下地補強のため。

⑧ローラー(ハケ)とトレイ

用途

アク止めシーラーをカベに塗るため。

⑨ひしゃく(おたま)とバケツ

用途

マーブルをかき混ぜてすくうため。

⑩コテ

用途

マーブルをカベに塗るため。

⑪コテ板

用途

マーブルをのせて作業するため。

⑫霧吹き

用途

塗りやすくするため。

※下地により必要な道具が異なります。

⑤ ・・・ 壁紙の上に塗る場合のみ必要

⑦⑧ ・・・ 新しいプラスターボードに塗る場合は不要

About

MARBLEの詳細情報

BASE

MARBLEが使用可能な下地・不可な下地

使用可
プラスターボード・クロス・合板・コンクリート・モルタル・繊維壁
じゅらく壁・わた壁・漆喰・珪藻土
※下地材によってはそれぞれの伸縮率が異なるため、ジョイント(継ぎ目)部分にクラックが発生しやすくなります。
プラスターボード・クロス・合板・コンクリート・モルタル・繊維壁・じゅらく壁・わた壁・漆喰・珪藻土
※下地材によってはそれぞれの伸縮率が異なるため、ジョイント(継ぎ目)部分にクラックが発生しやすくなります。
使用不可
湿気がこもりやすい場所や水当たりが多い場所(外壁・浴室・洗面室)
高温になりやすい場所(暖炉や薪ストーブなど)
水の吸い込みがない下地材( ガラス・金属など)

注意

MARBLEを使用する上での注意点

■ 使用上の注意点

  • ✓ 自然素材のため、製造ロットにより色合いが異なる場合があります。
  • ✓ 外壁や浴室等の水がかかる場所には使用できません。
  • ✓ 開封後は早めにお使いください。
  • ✓ 直射日光を避け、涼しい場所で保管してください。
  • ✓ 廃棄時は、法律や各自治体の条例を順守してください。
  • ✓ 他の塗り材との調合はお控えください。

■ 施工上の注意点

  • ✓ 強い直射日光が当たる壁面は急激な乾燥を引き起こし「はく離・割れ」が起こる場合があります。
  • ✓ 5 ℃ 以下になる室内の施工(施工中から乾燥まで)は「はく離・白華現象(硬化現象)」が起こる場合があります。

Work

MARBLEをカベに塗る場合の
施工手順

STEP1

掃除・養生をして下地をつくる

①カベについたホコリをとるために掃除する。

カベにホコリがあると、マスキングテープやメッシュテープが接着せずはがれてしまう原因になります。
固く絞った雑巾でカベ全体を拭きましょう。

②養生テープや養生シートを用いて、柱・床・窓・コンセントなどを養生する。

施工箇所以外へのMARBLEの付着を防ぐため、養生テープや養生シートを用いて、養生を行いましょう。
マスキングテープの上からコロナマスカーを貼ると、あとで養生を剥がしやすくなります。

③穴が空いている所や壁紙の継ぎ目にメッシュテープを貼る。

穴や壁紙の継ぎ目は施工後にヒビ割れの原因になる可能性があります。
メッシュテープで穴や壁紙の継ぎ目を貼り、塞ぎましょう。

④壁紙が剥がれないように30cm間隔でタッカー止めをする。

MARBLEは壁紙の上から施工できますが、施工後、経年劣化により壁紙が剥がれてしまうとヒビ割れの原因になる可能性があります。
塗布前にタッカー止めを行い、カベと壁紙を固定しましょう。

※壁紙の上に塗る場合は、タッカー止めが必要です。

⑤塗るカベにシーラー処理をおこない3時間~12時間ほど乾燥させる。

塗布後に既存のカベからヤニやアクが滲み出るのを防ぐためです。
キレイに見えるカベでもアクが出る場合があるため、必ずシーラー処理を行いましょう。

※条件により乾燥する時間が異なります。

※新しいプラスターボードの上に塗る場合は、シーラー処理は不要です。

STEP2

MARBLEのコンディションを整える

①箱を開けて袋の上からMARBLEを十分にもみほぐす。

袋を開封する前にMARBLEをしっかりともみ込みます。
もみ込むことにより、塗りやすくなるので施工時間の短縮ができます。
全体的に均等の柔らかさになるまでしっかりともみ込みましょう。

かたい部分や分離している部分がなくなったら使う分だけをバケツなどに移す。

袋からバケツに移すことにより、MARBLEをコテ板に取る作業が楽に行えるようになります。バケツ半分程度を袋から移しましょう。

③再度、MARBLEにムラがないか確認して混ぜる。

軽くかき混ぜて、かたい所がないか確認をしましょう。

※水道水を追加することで塗りやすい柔らかさに調整することもできますが、一気に入れすぎないよう注意してください。

※柔らかくすると均一に薄く塗ることができます。

STEP3

カベに塗る

①適量をコテ板に取り、コテでカベ全体に塗る。

MARBLEをコテ板に取り、カベ全体に塗りましょう。
慣れるまでは、おたま1杯分が塗りやすい量の目安です。

②完全に乾く前に養生テープ・養生シートを剥がす。

養生テープ・養生シートはMARBLEを塗り終えたあとすぐに剥がしましょう。
完全に乾いてしまうとMARBLEまで一緒に剥がれてしまう可能性があります。

③完全に乾くまで乾燥させる。(約1日)

季節や気候、部屋の向きなど条件によって1日から3日と乾燥時間が異なります。
塗ってすぐはベージュ色に見えますが、乾くと白くなりますので、全体が白くなるまで乾燥させましょう。
時計やカレンダーなどを掛ける場合は、MARBLEがしっかりと乾燥した後に取り付けるようにしましょう。

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